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モットンと西川エアーの比較!どっちの方が優れてる?

モットンと西川エアーの比較

腰痛にとても良いマットレスを探していると、モットンと西川エアーというマットレスに出会うでしょう。

いざ購入しようとしたら、どちらのマットレスがおすすめなのか、どちらがより効果があるのかって迷ってしまい、結局どれを選んで良いのかわからなくなったという人もいるでしょう。

今回は、モットンと西川エアーのマットレスについて詳しくご紹介いたします。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

モットンと西川エアーを徹底比較

モットンと西川エアーを徹底比較

モットンと西川エアーのマットレスを徹底的に比較してみましょう。

モットンNスリープ
サイズの種類シングル、セミダブル、ダブルの3種類シングル、セミダブル、ダブル、80サイズ、90サイズの5種類
マットの硬さ
  • 柔らかめ140N
  • 普通170N
  • 硬め280N
  • 柔らかめ100N
  • やや硬め120N
価格
  • シングル39,800円
  • セミダブル49,800円
  • ダブル59,800円
  • シングル46,200円
  • セミダブル62,700円
  • ダブル79,200円
  • 80サイズ46,200円
  • 90サイズ46,200円
  • (エアー01の場合)
耐久性10年以上5年~8年
通気性優れている優れている
手入れのしやすさ大変大変
腰痛対策優れている優れている
保証内容
90日間の返金保証
3年間の品質保証

サイズについて

種類モットン西川エアー(01)
シングル厚み10cm、幅97cm、長さ195cm厚み8cm、幅97cm、長さ195cm
セミダブル厚み10cm、幅120cm、長さ195cm厚み8cm、幅120cm、長さ195cm
ダブル厚み10cm、幅140cm、長さ195cm厚み8cm、幅140cm、長さ195cm
80サイズ厚み8cm、幅80cm、長さ195cm
90サイズ厚み8cm、幅90cm、長さ195cm

シングル、セミダブル、ダブルの幅と長さについてはどちらも同じです。

モットンの方が若干厚みがあるという特徴になっています。

硬さについて

モットンの硬さには3種類、西川エアーの硬さには2種類あります。

モットン西川エアー
硬さ柔らかめ140N
普通170N
硬め280N
柔らかめ100N
やや硬め120N

モットンの方が硬く、西川エアーの方が柔らかいとなっています。

体重がある方は柔らかいと沈み込みすぎて寝にくくなるので、モットンの方がおすすめです。

価格について

モットン西川エアー(01)
シングル39,800円46,200円
セミダブル49,800円62,700円
ダブル59,800円79,200円
80サイズ46,200円
90サイズ46,200円

西川エアーは一番安いタイプ(01)のマットレスと比較してもモットンの方が安いです。

一番高いタイプになると154,000~220,000円と非常に高額になっています。

手ごろな価格で高品質なマットレスを求めているならモットンがおすすめです。

耐久性ついて

耐用年数
モットン10年以上
西川エアー(01、01SE、03)5年~6年
西川エアー(SI、SX)7~8年

モットンのマットレスは、耐久性にとても優れていて、8万回圧縮を繰り返した試験で96.0%復元したという脅威のマットレスです。

西川エアーのマットレスについては性能試験の結果を調査してみましたが、どこにも見当たりませんでした。

西川エアーのマットレスの素材などから判断すると耐久期間は5~8年ほどになります。

モットンの方が長持ちするという結果になりました。

通気性について

モットンのマットレスも、西川エアーのマットレスも、どちらも通気性には優れたマットレスになっています。

西川エアーは通気性を高めてくれる通気孔があり、凸凹構造になっています。

モットンのマットレスは、通気性がよくなるように設計して作られています。

手入れのしやすさについて

手入れのしやすさはどうでしょうか?

モットンのマットレスも、西川エアーのマットレスも共に、陰干しする必要があります。

ずっと敷きっぱなしでは、湿気が溜まりやすく置いている床の面とカビが生えやすくなってしまうので注意が必要です。

必ず空気を通してあげる必要がありますよ。

重さは、モットンのマットレスは、7.5kg~、西川エアーのマットレスは3.5kg~となっています。

重さでいうと、西川エアーの方が軽いので移動しやすいでしょう。

でも、モットンの重さも女性の人が持ち上げられない重さではないので大丈夫です。

どちらのマットレスも、日に当ててはいけないので陰干しになります。

壁に立てかけて干す形になるので、どちらも手入れは同じような感じですよ。

腰痛対策について

腰痛対策としてはどうなのでしょうか?

西川エアーとモットンを比較した時、どちらも優れた腰痛対策機能を持っていると言えます。

  • 凸凹構造になっていて、点で体を支えてくれる西川エアー
  • 全身をふんわり持ち上げてくれるのがモットン

それぞれに特徴がありますがこの2つを比較すると、どちらが優れているとは単純に比較しにくいです。

最終的には人それぞれの相性になります。

保証内容について

保証内容についてはどうなのでしょうか?

・モットンの場合

商品が到着した日から90日間お試し、変更返金制度があります。

90日しっかり試し、その後14日内なら、全額返金保証もあるのです。

もし、マットレスが合わないとわかったら、返品することが可能です。

90日以内なら、硬さの変更やサイズの変更もできるのでとても安心ですよ。

公式サイトから購入した時のみ、この保証があります。

・西川エアーの場合

購入してから3年の保証がついています。

もし不具合があった場合、この期間なら同じものまたは、同等のものと交換することが可能です。

硬さの変更やサイズの変更などはできないので、合わないと感じた場合でも交換することはできないということですね。

公式サイトから購入したものに限ります。

西川エアーがおすすめな人

西川エアーがおすすめな人

西川エアーがおすすめな人は以下のような人です

  • すぐに自分にあったマットレスを見極めることができる人
  • 腰痛や肩こりの対策をしたい人
  • 汗っかきの人
  • 体重が軽い人
  • 実店舗で実際に触ってから購入したい
  • 柔らかめのマットレスが好きな人

これらの項目に当てはまる人は、西川エアーがおすすめですよ。

腰痛や肩こり対策をしたいと思ったら、西川エアーのマットレスを選ぶと良いでしょう。

睡眠中の腰や肩の負担を少なくしてくれるので快適に寝ることができますよ。

硬いマットレスが好みの人や、凸凹した感じが気にならない人も良いでしょう。

モットンがおすすめな人

モットンがおすすめな人

モットンがおすすめな人はになります。

  • しっかり試して自分にあったものを選びたい
  • ぽっちゃりとして太っている人
  • 腰痛対策として使いたい
  • 交換や返品も考慮に入れている人
  • できるだけコストを抑えたい人
  • どのマットレスにしようか決めかねている人
  • 硬めのマットレスが欲しい人

モットンの場合は、公式サイトから購入すれば、90日間じっくりと試すことができるのです。

その間、実際に使うことで、合うかどうか見極めることができますよ。

合わなかったとしても、交換したり、返品できるので、しっかりみきわめたい人のおすすめです。

モットンの場合、3段階の硬さから選ぶことができ80kg以上の人でも安心して選ぶことができる硬さが用意されています。

お値段的にも、良心的でしょう。

上記の項目に当てはまったら、モットンをぜひ試してみてくださいね。

まとめ

モットンと西川エアーの比較をしてみました。

実際に購入するときのヒントとして参考にしてみてくださいね。

お値段的には、モットンの方が西川エアーよりもお安くなっています。

90日間の保証があり、交換や返品ができるのもモットンです。

自分の体重から選ぶことができるのもモットンです。

迷いがあって、じっくり検討したいという人は、モットンのマットレスを選ぶと良いでしょう。

コスパ的にも、家計に余裕があってすぐに自分の欲しい硬さを見つけることができ、腰痛や肩こりの改善を望む人は、西川エアーをお勧めします。

どちらのマットレスも高反発でとても優れているものです。

例えば、モットンで90日間試してみて、それが合わないときは返品し、その後で西川エアーのマットレスを購入するという方法もありますよ。

ぜひ、じっくり試してみて、自分の体にあったものを選んでみてくださいね。

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